
和歌山県海南市にできたばかりの小さなワイナリー『紀乃國わいん工房』さんに行ってきました。
阪和自動車道 下津ICを降りて約4分ぐらい行ったところで、通りからは一切その姿が見えないところなので、私も一度は通り過ぎてしまいましたが、工房に入る細道を入って無事到着。
2024年10月に醸造免許を取得しファーストヴィンテージのワインができあがりました。
お話をしてくださったのは代表の南口さん。
ワインにかけける熱い想いをお聞きしました。
和歌山県は海と山に囲まれた地域、平野部はほんの少しだけ、みかん畑が山肌に所狭しとある地域、ぶどうづくりに適しているとはとても思えないところです。
それでも知り合いを通じて、みかん畑の一角に栽培地を確保したそうです。完全に和歌山県産の日本ワインができるには4~5年後、今から楽しみです。


早速、ファーストヴィンテージの3本を試飲させて頂きました。
自然酵母を使用し、亜硫酸塩も通常の10分の1程度にしているとのこと。
ここで早速南口さんの熱き想いが・・・
『まず、赤からいきましょう!』。
普通だったら、白からが定石なのですが、、、
早速、香りを確認、カベルネソーヴィニヨンの特有の香りがしっかり感じられます。
ライトボディといっても良いぐらいに仕上げられたワイン、ぶどうそのものの味が感じられました。
日本のカベルネソーヴィニヨンは海外のものの様にしっかりした皮にはならないので、海外ものを飲みなれている人にとっては、果肉の味より、果皮の味でおぼえているかも。
カベソーってこんな味だったのねって感じでした。
近日中にお店でも提供させて頂きます。
白、ロゼについては、次回のブログをお待ちください。
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